こんばんは。わたしはカモフラージュの恋人という話を書いています。同性が好きな者同士が、付き合うふりをするという内容です。
今回、この物語が、動き始める部分を書きました。うまくラストシーンに繋がっていくように、続きを書いていけたらなと思います。
できた話を読んでる時は、周りに振り回されるお人好しの主人公が、心穏やかになる日がくるのか、きたらいいけどなあと思うのですが、書いてる時は、そんな事は、頭にありません。勝手に事件が起こるので…。よくある事ですよね。えっ、もしかして、そんなのわたしだけですか(汗)
よかったら、読んでいただけると嬉しく思います。
今日も、わたしの与太話にお付き合いしてくださって、ありがとうございます。
あなたとまたお逢いできる日を夢見て。
いつもありがとう。