こんばんは。わたしはカモフラージュの恋人という題名のお話を書いています。
同性が好きな男女が、ある理由で、カモフラージュで付き合うというお話しです。
主人公、純子が今回ものすごく動揺しています。これから周りの人間関係が、いろいろと動いていく事になります。結末は決まっているのですが、この作品を漫画で描いたのは、かなり前なので、そこにたどり着くまでの過程は、変わっていくと思います。
よかったら、読んでいただけましたら、嬉しく思います。
わたしの戯言に付き合って下さって、ありがとうございます。
あなたとまた、お会いできる日を夢見て。
いつもありがとう。