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シュール短編2本作成完了

KAC20214。
お題というものは1つにつき1つであるという既成概念を覆して
論理和を取るような出題
これは、KAC2021による挑戦状であると解釈しました。
つい、最近も4つの挑戦状が出たところです。
そういうことなら、こっちもかなり攻めてやろうと思った次第です。

で、ギャグを書く際の基本はノリと勢いが重要。マシンガンのごとく不条理を連続するのです。あまり説明的になってはいけません。
考えオチは勢いを殺してしまいます。
シュールホラー編は畳みかけるために料理バトルという舞台装置を用意しました。

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