というわけで、初期プロットで想定していた伏線的なものは大体回収し終わりまして、第5章は完結となります。
いやー、ここ2週で怒涛のようにブックマークや⭐︎や♡がついていく様子を、半分は一体何が起こってるのか理解できない宇宙猫になりつつ、もう半分はニヨニヨグヘヘと気持ち悪い様で眺めるばかりでした。
自分の操作を離れて事態が進行していく、非現実な現象の観測でしたよ。
お盆更新開始前はブクマも⭐︎も30に満たないひっそりとした更新だったのが、きっかけ1つで読まれる機会に恵まれたようで、本日時点でまさかの異世界で週間ランキング17位まで上がってくることができました。
ここまで読んでいただいた皆様、ありがとうございました!
さて、またしばらく忙しい時期になるので、書き溜め期間と──
…………おや? 何やらメールが。
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差出人:カクヨム
宛先:maimai_jp
題名:ギフトが届きました
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な、なんだってー!!
……ということが昨日ありまして、急遽決まりました。
このまま第6章書きます。
※ただし学園編とかじゃないです
今のところ完全にテンションだけで3話ほど書けたので、問題なければ6〜7話ぐらいのが続く予定です。
あと1週間続けると丸1カ月継続したことになって、丁度いいですからね、ええ。
P.S.
本公演のアンコールは1回で終了予定になります