読専 なにゅ~
読専です。
今のところカクヨムオンリーで作品を公開しています。うそです。ネオページにもちょっと投稿してみています。 青春もの、わちゃわちゃ系が好きです。 【カクヨムコン10参加作品】 <新作> ・元アイドルプリースト☆アルミちゃん(独身29歳)ブラック企業の社畜から無職になった結果⇒⇒⇒サ終したVRMMOに就職決定!? ユニークJOB『配信者《ストリーマー》』になって世界を救います! <いつも更新しているけれど参加作> ・ボク、女の子になって過去にタイムリープしたみたいです。最推しアイドルのマネージャーになったので、彼女が売れるために何でもします! ・暴君幼女は愛されたい! テキトーにLUK≪幸運≫に全振りしたら、ステータス壊れちゃいました~女神様からもらったチートスキル『構造把握』『創作』を使って、玉の輿でハーレムな無双ライフ……スローライフを♪
こんにちは&はじめまして! 以前は〈乙女ゲームに転生したボクは元男ですよ?〉を、 連載していましたゆみえらと申します! 現在はカクヨムコンに向けて、 【絶命のリバース】というタイトルで受賞を目指しています!! (https://kakuyomu.jp/works/16817330667255204110) 毎日3本投稿していこうと考えているので、 📣応援📣よろしくお願いします!! また「近況ノート」毎日日々のつまらない話と合わせて宣伝しています! こちらのネタ出しや、読者様の面白いと思った話があれば、コメントや、 ツイッターなどでよろしくお願いします!(@Yumiera_naro) ぜ ッ た い 受 賞 す る ぞ ── !
アトムです。
ものかきのバンブーです。 ペンネームはろくせいらせんとよみます。
大人の恋バナ、メガトン級。ハラハラドキドキ、予測不能。大人のエンタメ系マンガ小説をアマゾンにて出版してます。グアム、サイパンの免税店で勤務したことがあります。変わったところでは中学・高校の教師をしたことがあります。夢は電子書籍のミリオン作家になることです。元転勤族の引越しマニア。カクヨムを主戦場に、電子書籍を複数、アマゾンkindle、BOOK☆WALKERにて公開中。カクヨムとはまた、一風変わった恋愛小説、学園モノ、SF小説を含めたカルトでカオスな作品もいくつか上梓していますので、そちらも併せてお目通しお願いいたします。一部の作品は、アマゾンkindle電子書籍に移行しましたので、もしお探しの作品がありましたらそちらも覗いてみてください。みなさまに、ささやかですが暖かい、素敵なプレゼントが届けられますように…。心が愛で満たされますように…。心に勇気が湧くことを願って…ALWAYS❤
能力バトル物が大好きです! ※レビューは「自分の作品の糧になるか」という観点で付けております。 カクヨムコン9参加中! 短いけどすっごくカタイ https://kakuyomu.jp/works/16817330651291295537
ファンタジーが好き。 そのジャンルを中心に書いていきます。 学生です。更新は不定期です。
私は、内科の医師です。 40名の入院患者様を受け持ち、全身全霊で診させていただいて居ります。 毎晩、夜中に病棟から電話がかかってきます。 夜中に病棟から呼ばれて行くこともしばしばです。 患者様のために、悲しみや苦しみの、或いは喜びの、涙を流す毎日です。 患者様のために一喜一憂し、私の心は山の頂から奈落の底まで行ったり来たりする毎日です。 この愛を、目の前の患者様だけではない、広く国民に捧げたい・・・そう願って国政を志しましたが、道は開けません。 私は、イザベラ・デステ侯妃を知って、政治に、そして国を守るということに初めて開眼したのです。 この作品「プリマドンナ・デルモンド」を私は、1986年8月、医学部5年生の夏休み1か月で、不眠不休で、死に物狂いで書き上げました。 翌月1986年9月11日の夏目雅子さんの一周忌に間に合わせたい一心で。 夏目雅子さんは稀な手相の持主で、同じ手相を自分が持っていることを知った高校1年生の私は、東京の大学に入って医学を学びながら夏目雅子さんの専属作家になろうと決意しました。 しかし、その夢を果たせぬまま、私が医学部4年生の時、夏目雅子さんは白血病のため27歳の若さで帰らぬ人となられました。 夏目雅子さんに主演していただきたくて構想を練っていたのに、永遠に間に合わなくなってしまった作品「プリマドンナ・デルモンド」・・・でも、せめて一周忌に間に合わせたくて、不眠不休で書き上げた1986年夏の光景が鮮明に胸に甦ります。 あの時、献身的に協力してくれた母も、もういません。 翌年医学部を卒業し、研修医になってからは過酷な医師の仕事に追われ、出版社に持ち込むことも無いまま、数十年が経ってしましました。 「選挙なんて無理。」 と諦めていた私は、国政への思いを封印し続けて生きて参りました。 でも、コロナ禍に 「医師としての知識や経験、見解を広く国民に役立てたい。」 という思いが高じ、国政を目ざす様になりました。 しかし、候補者公募を受けても受けてもことごとく書類選考で門残払いにされ、知名度を挙げなければ無理だと言われ、その時、思い出したのがこの作品だったのです。 でも・・・数十年ぶりに読み返してみて、あの時の熱い思いが一気に胸に押し寄せ、涙にむせんでいるうちに、選挙に出るため知名度を挙げたくて藁をもすがる思いでこの作品にすがろうとし気持ちは消え失せました。 夏目雅子さんのために書き始めたのに、知れば知るほどイザベラ侯妃の素晴らしさに魅せられ、 「この人を埋もれさせたくない。 一人でも多くの方に、イザベラ侯妃を知ってほしい。」 という思いに突き動かされた1986年医学部5年生の夏の純粋な思いで胸がいっぱいになりました。 当時は無かったインターネット、そして小説投稿サイト・・・その御蔭で、忘れていたこの作品にもう一度出会うことが出来ました。 忘れていた自分に。 忘れていた使命に。 そして、忘れていた幸せに。
ファンタジーとSFが好きです。 サポーター限定コンテンツも拡張中。 OFUSEもぜひお願いします。 https://ofuse.me/c5ec220d
皆さん、初めまして、こんにちは。 夏井涼と申します。 ただいま連載中の「職員室転移」は、処女作のくせにいきなり長編となっております。 第一部は既に執筆完了し、第二部に着手しています。 少しでも多くの方に読んでいただければ、望外の喜びです。 どうぞよろしくお願いいたします。
TRSTと書いてとろすたと読みます。 ピザとカレーとカードゲームが好きです。 よろしくお願いします。