私事ですが、小説新人賞へ向けて執筆していましたが、それを諦めることになりました。というのも、自分が勤めている会社が副業禁止だったからです。
しばらくは、色々とショックだったのと家庭の事情もあり、執筆そのものを停止していましたが……やはり物語を書く楽しさは忘れがたいものがあり。のんびりと執筆を再開しようと思います。
ひとまずは、新人賞に応募予定だった作品を供養がてら投下して、また新作をぼちぼち書いていこうと思います。
ネットの片隅でこじんまりしている程度の存在ですが、こんな作者の作品を愛してくれた人もいるので、一応こちらに報告がてら書き込みます。