双町です。
新しい小説を投稿しました。
怪談「廻囃子」
https://kakuyomu.jp/works/16817330660491627046今回の表紙イラストです。
小説の紹介文にも記載している通り、この作品はpixivで開催された「第3回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」に応募したものです(あんまり紹介文にメタ情報を入れたくないんですが、募集要項で決まっているので…)。ホラー小説のコンテストではなかったのですが、ジャンルに指定がなかったので試しに応募してみました。
結果は…まあ散々と言ったところでしょうか。一次選考すら通りませんでした。シンプルに文章力がないのが一番の理由ですが、ジャンルに指定がなかったとはいえお題的にホラーに持っていくのは無理があったような気がしてます。変に気合いが入って今まで投稿した小説の中で一番の長文になりましたが、なんか自分でもよく分からない感じになっちゃいました。
やっぱり自分はマイペースに短めのものを書くのが性に合っているようです。