この作品は、5/8締め切りの「第5回角川文庫キャラクター小説大賞」に応募するものです。公開しながら書いていますが、よいしょよいしょでシレッと推敲したりナンダリカンダリ、ガダルカナルしたりするのでご了承くだしあ。
ストーリーがアルようでナイような内容なので、推敲によって展開が大きく変わるということはありません。ただ、せっかく読んでくれている読者の方を無視している感じがしてとても心が痛いので、ここで弁解をしている、という所存ショジョン。
8万文字も書かなきゃいけないと気づいたのが2月に入ってからなので、それまでプロットいじりでのほほんと過ごしていた私はかなり焦っております。そんでもって、締め切りを5/31だと勘違いしていたので、ダブルパンチに焦りーナジョリーなのでございます。
とりあえず、規定の文字数に到達させねば──。
ちなみに現段階で、レイちゃんの回がぶっ壊れていることを自覚しているので、早く直したいです。直したいとかいいつつ公開してるっていう──。
シュミマシェン……。