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ちょっと、悲しい物語が書きたくなって……(´;ω;`)

こんばんわ!!すずです!!

今日は、母と、焼き肉をお昼に食べました!!あー!!写真わすれたぁぁぁあああ!!!!と、今、後悔しております(゚д゚)!


いきなり、新作のお話になりますが、最初は、ハッピーエンドの作品にしようとしたのですが、書いていたら、アンハッピーエンドになっていしまいました(>_<)

ちょっと悲しい気持ちになっても、読んでいただけると嬉しいです。

何故なら、私の敬愛する、aikoの「カブトムシ」が、テーマなので。

シンクロしているというほどではないですが、ちょっと、織り交ぜてみました。


よろしくお願いします。

「ハナウタ」

https://kakuyomu.jp/works/16817330662538256803

6件のコメント

  • 読んだ、もうかなりのバッドエンドでした。生涯忘れる事は出来ないでしょうが流れてた( ;∀;)
  • 福山さま、本当に、かなりのバッドエンドです。なんで、こんなの書いちゃったんでしょうね?(涙)
    最初は、声変わりをして、高い声が出なくなる……と言う設定だったのですが、どうせ、バッドエンドなら、声が出なくなった、というのはどうだろう?と、闇すずが囁きました。

    茅も、琥太郎も、生涯忘れられないでしょうね……(´;ω;`)

  • すずちゃんへ

    物語の返信コメントを読んで、少し解説に。
    僕の書いた「愛」の意味。重すぎる愛って意味ではないのです。
    あの物語が社会人であったのなら、二人は別れずに前向きに現実を受け入れ、愛を育むと思います。シャ乱Qつんくさんと奥さんみたいに。

    でも高校生である彼らは「重く辛い」現実から別れを選択します。なぜなら、そこには「夢」があり、その大切な「夢」のきっかけが二人の出会いです。その大切な「夢」がついえた時、お互いの「愛」を支えていた根底を見失い別れるしかなかったのだと思います。

    だから僕は「十代の全部を賭けた価値観は、気安い選択を許してくれない」と書きました。それは「夢」と「愛」を一緒に考えて、強い意志で突き進み、全てを賭ける強い気持ち。だから「夢」が消えれば別れる以外ない。

    でもね、それでも「愛」ってやっぱりあるのです。

    大好きな人と別れを選択する「悲しい愛」は、あの時点では仕方のない選択ですが、それは裏返しに「愛」の証拠です。

    僕はこの先に彼が失くしたものを見つめず、自分の中に残っているものに素直に向き合う日が来ると思ってます。

    それはやっぱり彼女への「愛」です。

    あの時点ではとってもバッドエンドなお話ですが、僕はそんな希望をもって「愛」という言葉を書きました。

    言葉少なで伝わらなくてごめんね。

    多分、バットエンドへの反応に辛い気分になっているんじゃないかと心配になりました。でも少なくとも僕は「物語に残されている大切なモノ」ってなんだろう? と読み終えた後に考えています。

    わかりにくくてごめんね、まぁ、これも「愛」と言う事で(笑)( ;∀;)
  • 福山さま、お優しいお言葉を、本当に、ありがとうございます。こちらこそ、福山さまの、「愛」の言葉の本当の意味に気が付けず、申し訳ありませんでした。
    そうですね。福山さまの言う通りなのだと思います。二人には、未来があった。でも、それは、「夢」と言う支えがあったから。だから、「愛」を捨てるしかなかったのでしょうか。
    福山さまの、真意に、当てはまっているこたえなのかどうか、解りませんが、福山さまの言葉は、とても、胸に響きました。
    福山さまの、「愛」も(笑)(*‘ω‘ *)

    本当に、いつも、気にかけてくださって、ありがとうございます。本当に、救われている日々です。カクヨムに来て良かった。福山さまに出逢えてよかった。書く友の皆様に出逢えてよかった……。

    そう、つくづく思わされる、今日この頃です(*´▽`*)
  • 涼ちゃん。
    「百円で買える幸福は刹那。」タイトルに使ってみたよ! の、報告に来ました。
    中身は、当初の予定から大きく外れて💦
    暗いものになっているので。とりま、報告だけ。
    (*^_^*)
    ぢゃ、またね! 
  • 結ねちゃん、ご報告、ありがとう!!
    是非、読みに行くね(*´▽`*)
    暗いものは、私の得意分野!!(笑)好物だから、全然お気になさらず(*‘ω‘ *)
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