どうも。いつもいつも元気足りないすずと申します。
児童小説を、締め切り後2日で滑り込む!!と言う悪行を、やらかしまして…。元気足りないくせに、無茶苦茶しとんな!!と、突っ込まれそう…。いやはや、突っ込んでいただいて、大丈夫です。傷を舐める用意は出来ております。
まるで、最近、2階のベランダに現れる野良猫に、私の飼い猫が、「ほぎゃー!!!ぎぎょぅお!!」と、訳の分からない声を発し、その猫が、窓に飛びついて来て…うちのサビ猫ちゃん、びびりしょん……。良かった…カーペットの上じゃなくて…。只の床で…。本当に、良かった…。それでも、自分のしっぽで、自分のおしっこ、拭いてましたよ…。それ、ウェットティッシュで拭くまでに、何時間かかったか…。しばらく、テンションおかしくて、触ろうとしたら、「シャー!!」言われたんで…。
まぁ、ウェットティッシュで拭く前に、自分で舐めて、彼女は彼女なりに、自分の傷を癒してました。
そうです。そう言う事です。私も、自分が作った傷を、自分で治す力を、最近…身につけてません。普通に、傷つくと、ふさぎ込んで、あぁあ、やっちまったな、と、いつまでも、ぐちぐち部屋の隅で、つぶやき〇ローのようになっております。
あ、やっぱり、近況ノートでは、根暗なすずしか出て来ません。今日も病んでんな…すず…と思って、見逃してやってください…。
ですが、悪行ではありますが、「空の姫よ、雲の神々の怒りを鎮めたまえ!」が、完成したと言う、報告をさせていただきたかっただけなのに…、サビ猫ちゃんのびびりしょんの話までしてしまい、申し訳ありませんでした。彼女は、今日も、闘っています。びびりしょんしないか、心配でなりません。出来れば…床で、お願いします…。
あ…長くなりました。
「空の姫よ、雲の神々の怒りを鎮めたまえ!」
読んでいただけると、幸いです。今作だけ、転生ものなので。
ではでは。私のサビ猫ちゃんが、カーペットにびびりしょんしない事を、祈っていただけると、これまた幸いです。
すみません。どこまでも、話を長引かせるのが、私の悪い癖。悪行です。