こんばんは。涼です。
今日は、KAC2023の4回目のお題、「深夜の散歩で起きた出来事」で、書かせていただいた、拙作について少しお話出来れば…と思います。
本当に光栄なことに、♡だけではなく、コメントも幾つかいただき、この物語に出ってくる「サビ猫」を皆様に注目していただいたようでして…(*‘∀‘)
コメントを頂いた方には、お伝えさせていただきましたが、私は猫を飼っており、もう何を隠そう、猫の種類…色?が、「サビ猫」と呼ばれる猫だということなのです。実は、私もこの子を飼うまで「サビ猫」と言う存在を知らず、「何だか黒いな…」なんて思い、飼い始めた次第です。(どんな理由だ…!?)
タイトルにも出した通り、この物語はこの子を登場させたくて書いた物語なのですぅ…!!不純な動機で申し訳ありません。と言うわけで、女優デビュー(!?)したこの子を、飼い主馬鹿ですが、「サビ猫」の存在を知ってもらう為にも、写真を載せさせていただきました。
ただ、私は犬も飼っておりまして、犬好きの方の気持ちも、よーくわかるので、ご安心(?)ください(#^.^#)
それは、またまた拙作のお話で申し訳ないのですが、「マッシロ」と言う短編集にある、【いぬ】と言うタイトルの詩が、私の犬の事であります。老犬ですが、まだまだ元気で食欲が何処までも彼をかきたてています(本当に食い意地の張った奴です)。
長くなりました!!すみません!!
「サビ猫」を知ってもらう事で、「街灯の無い街」をまた少し深く知っていただけるきっかけになってくれると嬉しいです(^_-)-☆
読んでいただき、ありがとうございました!!