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彼女の彼女による彼女のための小説

こんにちは。

本作の第三話なのですが、修正をしたばかりなのですが、なんとまた加筆修正を致しました。

しかも、第三話のタイトル回収に結構?いや、かなり大事な部分だったんじゃないの!

こりゃ失念?

てな事がありまして…………

誠に申し訳御座いませんでした。


投稿まえに何度も見直してはいるのですが、私の目は節穴ですので漏れなく漏らす、という失態を今後も繰り返すことでしょうね。

そんな状態でも投稿時は、問題なくみえているんですよねぇ。

そして、その場のノリと勢いで投稿ボタンをポチる指を止められない!
もう誰にも止めることができない!

そんな駄目人間が書いていますので、今後も数え切れないほどの事故が起きるとおもいますが、お付き合い願えれば幸いにして最高です。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。


  lunaneko

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