書いている本人でさえも三割も分かっているか怪しい話をします。
とある音楽があります。仮にこれをAと呼びましょうか。
ある日、ふとした切欠でAという曲を聴きました。そしてその曲によって聴者自身に衝撃が走り、琴線に触れるとします。
こういった事象はおそらく日常生活においては度々あるものかと思われます。
個人的な趣向を申しますと、私はストリングスの響きが奇麗な曲なんかを聴くと、ジャンル問わず一瞬で引き込まれます。ビクンビクン。いわゆる琴線ガン振れ状態です。
そこで私考えました。この心揺さぶるメロディーラインを文章にできないものか？と。
これは単純にその曲に歌詞をつけると言うことではありません。
展開によって上げ下げするメロディーに応じて、盛り上げていったり、一旦下げてみたりまた盛り上げてみたり。文章自体をコントロールしていくのです。
何を言っているのかまったくわからねーとは思いますが、私にもよくわかりません。
しかしながら、これはもしかすると今後形になるかもしれません。ですので、ここに記録として残しておこうかと。
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今更ですが、近況ノートってこういう使い方でいいんでしょうか？
これ、用途がイマイチ不明ですね？
ついにまおとなに☆が！？
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