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セルフブランディングのすすめ

ポイントなんか要らない。あなたも「作活」しよう!
http://ncode.syosetu.com/n3296cr/

ますます受賞して出版なんかしない方がいいと思った(笑

これからの時代は「セルフブランディング」
自らがジャンルとなり自らの力で作品を世に出し
自らの手によって自作という商品を手売りしていく、、、

これ最近見知った、某音楽活動戦略コンサルタントの
大関勇気さんも全く同じことを提唱してるんですよね。
http://ameblo.jp/artist-field/entry-11105527288.html

インディーズとか自費出版でこそ今後の時代を乗り切っていける。
大量消費社会の今までは見えなかったことが、今後見えてくる。

本当に自分自身が世に出したいと思うもの
どこにでもあるような何かに似せた借り物の偽モノでなく
自分自身の心血を注いだ、文字通り魂のこもった本物

マドモアゼル・愛先生も最新アメブロ記事で仰ってます↓

どこまで隠せるか
http://ameblo.jp/mademoiselle-ai/entry-12171865195.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----mademoiselle-ai_12171865195

アイビリーヴではなくアイノウ

どんどん世の社会というものの膿が出され真実が明らかにされていく
そんな世の中で、いつまでその「嘘」を貫き通していられるか。

「プロ」というものの真実は、何も大手出版社で本を出してそれを大きな市場で売り、なおかつ著者の名を大上段に売っていくことではない。
その精神病一歩手前の肥大した承認欲求であるところのエゴ
それがプロ作家をめざしたい人の心の真実だと

日香さんも仰ってますが、誰がなんと言おうと「自分は作家だ」
と、それでも心底言える人は、本物の「プロの作家」なのだと、、、
つまり「作家としての魂」を持っているかどうかが重要

そういえば愛先生も、以前同じようなことを言ってた気がする。
お金で経済が廻るのではなく直接手で売るモノとモノとの交流
(これは純粋にコミケの方法ですね)その中で芸術や創造が開花する。

何というか、ここのところ、多方面でパァーっと同時多発的に
夜が明けていくかのような感覚が起こって眩暈がしそうです(笑

自分自身の中の何をもってして自身が誇れるオリジナルとするか。

まだ騙され続けている方、これからが勝負どころですよ?

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