出版社がこれらに何を求めているのか?
それは作者自身の独自性に他ならないかもしれません
独自性、こだわり、他にない突出した魅力
何も「特殊なことについて書けばいい」というのではなく
ただのありふれたことでも、むしろ作者の視点の独自性
つまりものの見方さえ他にない面白いものであればOK
まあ実用書もありだし、エッセイ実話作品もなので
、、、ただそれでも作品の見せ方、読ませ方を工夫しないとダメ
ああもうこの時点でアウトかも?(苦笑
実話でもエッセイでも漫然とただ書いているのではダメなのですね
そこが面白いか面白くないか、読みたいか読みたくないかの違い
むーん、単純なようで非常に難しい
それでも、それが読んでくれる誰かの気づきやために
なればよいのであって、、、筆者のはほぼ自伝風エッセイ
でも、占星術的考察あり某精神疾患の自身の実話あり
はたまた作詞とか音楽など、それら「星占い×歌」という
自身がめざすオリジナルコンテンツ含め、創作関係の話も
(因みに今の時事内容もきっちりなので若干社会派?笑)
さて?
とか何とか言ってるうちに既に6万字越え達成(爆
というか、単なるとんだ長文魔(^^ゞ