浦和の桜花賞もあったので、表題の通りです。
ついに明日からクラシック戦線の本番がスタートします。今年は20年ぶりの桜花賞制覇を目指す武豊騎手の駆るスウィープフィートを推してみたいと思います。
スウィープフィートは桜花賞と同じ舞台、阪神芝1600mのチューリップ賞を勝った馬です。武騎手とはチューリップ賞で初コンビですが、前走の再現はなるか?期待です。
今年の牝馬クラシック戦線を語る上でアスコリピチェーノは外せません。世代の2歳女王、先述の同条件・阪神芝1600mの阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬です。懸念材料は休み明けなことですね。
リステッドとはいえスウィープフィートに勝利経験のあるライトバックも要注意だと思います。主な勝ち鞍はエルフィンステークスのみですが、末脚は確かな馬です。後、馬名が好み。
ということで、注目馬を3頭挙げてみました。ライトバックは現在7番人気だそうです。勝ってくれれば馬券的に面白いのですが、果たして…