• に登録

始めまして。


読書にハマったきっかけ:
中学生の頃出合った、さくらももこの「もものかんづめ」のエッセイが面白く、読書にハマっていきました。
20代の辛い時期には、金原ひとみの「マザーズ」の圧倒的な世界観に助けられました。
最近読んでいるドフトエフスキーやトルストイは、新たな角度から生活や人生を見る知恵を与えてくれると思います。


尊敬する作家さん:
フョードル・ドストエフスキー、レフ・トルストイ、フランツ・カフカ、オグ・マンディーノ、ダン・ブラウン、金原ひとみ、伊坂幸太郎、湊かなえ、さくらももこetc

3件のコメント

  • はじめまして。「未作品」にレビュー&コメントありがとうございました!水沢さんの作品が好きなので見ていたら、lovesongさんの名前を見つけて読ませていただきました。「インディアンカナリーラス」も読んでみたいと思ってます。内容もさる事ながら、タイトルがユニークですね。私も伊坂さん好きです。
  • コメントありがとうございます。
    そうなのですね。
    水沢さんも精力的に作成されていますね。

    ありがとうございます。
    いまいち上手くいかないのは、
    1.まだまだ熟考が必要
    2.これはこういう風な文体として仕上がっているが、読者を引き込むだけの魅力や洗練さがない
    1も勿論あるでしょうが、もう5年以上やり直し続け「が」を「しかし」に変えてみたり、また戻してみたりしているため、これが少なくとも今の私の限界なのだと思います。
    もし読み切れなくても、興味をお持ち頂き、感謝いたします。

    そうなのですね。
    確かに「未作品」では伊坂幸太郎も受け継いでいるという外国人のユーモアセンスを感じました(笑)
    また「怪盗カラスのめくるめく日常」は彼を彷彿とさせました。
    確か、泥棒を生業とする友人と主人公が出くわすという話がありましたね。
    まだしっかりとは読めていないのですが、「エレベータ・バディ・モード!」など気になる作品がたくさんあるため、また読ませて頂きます。
    タイトルが可愛いため、遂惹かれてしまいます(笑)
  • 私のほうの近況ノートにも返信書かせていただきました!

    本当に余計なお世話なのですが、長い話は章立てして分けたほうがいいのでは?と思います。さらに言うと、それを何回か(何日か)に分けて投稿したほうが良い気がします。

    単純に初めっから5万字読むぞ!と思うと(私の場合)かなり覚悟がいるので、少しずつ読んでいったら気づいたら5万字になっていた、というほうが読者としても入りやすいとも思います。

    あとは単純に話を分けるだけでなく、次が気になるように一章を終わらせるというのも、WEB小説ならではの技術なのかなと半年ちょっとカクヨムをやってきて思いました。

    と言っても、自分の作品がすごく人気なわけではないのですが……お気に障るようでしたら、申し訳ありません。

    伊坂幸太郎に出てくる泥棒は黒澤ですね。私の「怪盗カラス」のキャラも、言われてみれば彼のキャラに似ているかもしれません。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する