執筆してた。
音楽を聴きながら。
もう今日はこれ以上書けないやと思うくらい書いた。
まだまだ頑張らないと才能が花咲かない。
磨かないと輝かない。
あたしはあたしに勝たなきゃいけない。
傑作を1本でも多く生産したい。
これがあたしの本能だから。
なにかにとり憑かれたかのように執筆に没頭しないと。
才能があることに気づいてしまったら
朝も夜も夢中で作品を作り続けるものだと
昔の偉い人が言ったそうだ。
その気持ちわかる。
向上していくのがわかって楽しいからだね。
あたしはあたしに負けない。
頑張る。
体を壊さない程度にね。