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筆が荒れるし擦り切れた

執筆してた。
音楽を聴きながら。
もう今日はこれ以上書けないやと思うくらい書いた。
まだまだ頑張らないと才能が花咲かない。
磨かないと輝かない。
あたしはあたしに勝たなきゃいけない。
傑作を1本でも多く生産したい。
これがあたしの本能だから。
なにかにとり憑かれたかのように執筆に没頭しないと。
才能があることに気づいてしまったら
朝も夜も夢中で作品を作り続けるものだと
昔の偉い人が言ったそうだ。
その気持ちわかる。
向上していくのがわかって楽しいからだね。
あたしはあたしに負けない。
頑張る。
体を壊さない程度にね。

1件のコメント

  • いつもお優しいコメントどうもありがとうございます。大好きです。変な意味じゃなくて///
    あたしもきっかけは違うんですけど精神をやられて長い間引きこもりをしてたんです。本を読みたくても読めないし小説を書いても砂を噛むような気分でした。最近復活の兆しが見えはじめて、世界に白黒ではなく色彩や感情がついて見えるようになって感動してるんです。元気いっぱいでたっぷり寝てたくさん食べてちょっと働いて疲れたら休んでます。大丈夫です。頭がまともになってきてやっと冬眠から覚めた熊みたいに暴れまわりたいのです。気分を害されたらごめんなさい。足並みを揃えず一人で暴走してしまうのはやはり半分くらい病気だからですかね笑。廃人から生還するともう世界はただただ感動と感謝しかないです。あたしは生きたい。生きて小説を書きたい。過ぎていく時間が惜しい。無理はしないけど、夢を叶えたいんです。凡才なのを知っているからこそ努力したいんです。天才の森本英鏡さんはこんなあたしを笑いますか?^_^

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