• エッセイ・ノンフィクション

「なぜ男はチ●コでものを考えたがるのか?」投稿しました

というわけで初投稿です。
タイトルが酷いのは仕様です!!!!

2件のコメント

  • 長文でのコメントありがとうございます。

    まず一つ言うことがあるとすれば、私は人間を理性的な動物であると考えているので、チンコでものを考えたり子宮でものを考えたりするのはバカのすることだ、と思っています。
    最近は女性の間でもスピリチュアルな感じの子宮依存的な考え方が流行しており、その考え方から来る健康法は大変に危険なものであるために私は以前から「あれは問題である」と何度も口にしているほどです。

    おっしゃりたいこと自体は分かりますが、そのような論自体がまず私にとっては不愉快であると言わざるを得ません。
    だいたい生物としてどうこうというなら男はそんなに数が要りませんし、父系相続の社会は大変に効率が悪いはずです。(なぜなら女性を相続の軸とするのであるならば、DNA鑑定のない時代であってもそれが誰の子であるのか分からないということはありえず、そこから来る諸問題は発生しないからです)

    また私が人類学史に全く触れたことがない、という前提での「アドバイス」はそれこそチンコでものを考えた結果の産物ではありませんか?
    ものを知らない女という生きものに俺が教えてやろう、というタイプの考え方です。
    これは私が実際に人類学について知っている・知らないということとは関係のない事象です。

    私がいっているのはその手のチンコの押し付け方はあまり好かれないし、そんなことしてるくらいならお金を払って「すごーい!」って言ってくれるような女の人のところに行くか、もしくはもっと別の形で欲望を昇華させるかしたほうがいいんじゃないかな、という話でしかないのです。
  • これは要らぬことを申し上げました。見当違いゆえ不愉快にさせてしまったようで、削除しておきましょう。申し訳ございませんでした。
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