お久しぶりです。lemonadeです。
誰得やねんって感じでヤケクソで近況ノート書いてます(((
とにかく最近全然更新できなくてすみません(・・;)
学生の身なので、どうしても行事や勉強、定期テストの影響で書けない事が多いです。すみません泣
そんな私の最近の悩みは…さっっっっむい。
とにかく寒い。寝起きがバチクソ悪いのでもともと朝ゾンビなのにさらに朝ゾンビにさせて二度寝を強要してくる寒さ。お陰で遅刻登校たくさんしてます。学校普通に登校できる人たちを最近尊敬しまくってます((
さてさて、物語の話を少しします。
福沢さんの銀狼としての過去をもう少しで終えます(現在24話)。文ストオタの私ですが、常闇島の話は短く、源一郎が凄いことなってたなぁとか、森さんのロリコン炸裂してたなぁというくらいしか覚えてないのです(おい。)
そんなイメージしかないし、かつ福沢さんの話は「政府の継戦派を斬って終戦に導いた」としかなく、誰をどう斬ったとか、何人斬ったとか、本編に全然掲載がなく…。完全妄想ストーリーになります。福沢さんが、何を思って斬っていたのか。信夫はどんな気持ちでいるのか、どう過ごしているのか。曖昧な表現ばかりになりそうで不安です((
どうか、優しい目で読んでいただけると幸いです。
常闇島の戦争が終わってひと段落着いたところで、第一章にしようかなと思っています。あと何話になるのか、見当もつきませんが、最後までお付き合いください。これからも「銀狼は死神様と共に。」をよろしくお願いします。