ゲーム原案小説オーディション2022のコンテストに、懲りずに作品を投下しました。
2作品投稿した後に、小説の体がなくてもいけると受け取れそうな主催者側からも解答を見かけたもので、つい、やってしましました。
タイトルは「ゲーム原案小説オーディション2022をゲーム化する方法」
読めばわかりますが、内容は詐欺レベルで乖離してます。
単にゲーム案だけ書くのはつまらない(ガチなノリが恥ずかしい)と感じ、思うところを最後にぶっこみました。
実際、自己の精神防御として有用と考え、また、ゲームを楽しむという一貫性も見出したことから、形にしました。
タイトルにまでしたのは、単に邪道を行くならとことんやろうという意気込みの表れです。
正直、これ以上に目を引くタイトルが思い浮かばなかったというのもあります。
ゲームのコンテストでさえなければ、自分の作品を売り込む踏み台程度に考えて、こんな得にもならないことはしなかったと思います。
うっかり読んでしまった方は、ご愁傷様です。申し訳ない。