どうも、れがと申します。
『SP356 最初の誤読』現時点での簡易な登場人物紹介です。
大きなネタバレは避けつつ、役割が分かる程度にまとめています。
### エリオ・ヴァルケン
SP356前進基地の現場指揮官。
冷静で実務的な軍人であり、曖昧な状況でも判断を止めません。
未知の異常に対しても、まず「前線で何を守るべきか」という観点から動く人物です。
### リア・セファルト
ムンドゥスから派遣された研究官。
外縁で起きている現象を、単なる障害ではなく「意味を持つ行動」として読み取ろうとします。
軍事的合理だけでは取りこぼされるものを拾おうとする立場にいます。
### アナベル
前線実務と制度判断のあいだをつなぐ調整役。
冷静で整理能力が高く、曖昧な情報をそのまま扱うことにも慣れています。
現場と研究の言葉が食い違う時、それを前線で扱える形へ落とし込む人物です。
### ミロシュ
契約部門側の実務担当。
利害と損得に敏感で、状況をまず「何が失われ、何が残るか」で見るタイプです。
軍人でも研究者でもない立場から、SP356の価値を別の角度で見ています。
### サーイェト
異種族文明側の現場個体。
人類側から見れば未知の存在ですが、彼らにとってもまた人類は理解不能で危険な外部勢力です。
本作の異種族文明は、頭足類を思わせる身体構造と、人類とは大きく異なる感覚・表示体系を持っています。