いつも、応援やコメント、ありがとうございます。
私って、ファンタジーのカテゴリーが良く解りません。
ハイファンタジーは異世界もの。
ローファンタジーは現実世界もの。
ダークファンタジーは暗く重く陰湿な内容のお話。
という解釈で良いのでしょうか?
だとしたら、世界観はほぼ同じでも、
異世界が舞台の『その手を伸ばして・・・』はハイファンタジー?
この世界が舞台の『龍牙伝説』と『猫の街』はローファンタジー?
それとも、どちらも残酷表現がある事から、ダークファンタジー?
でも陰湿では無いから……ん?……ん? となってしまいます。
最近、こちらの世界と異世界を行き来するお話しとかもありますよね。
ああいうのは、ハイでローなファンタジーになるのな?
不思議を不思議として扱うか、不思議を当然として扱うかでもハイ&ローは分かれるようで、そうなると『龍牙伝説』も『猫の街』も不思議をほぼ当然の様に書いているから全部、ハイファンタジーなのだろうか? でも目線によっては、『その手を伸ばして・・・』も不思議は不思議だから……
と訳が解らなくなりました。
という、自主企画の説明を読んでいて疑問に思った事でした。
画像は、昔描いた『龍牙伝説』の翠ちゃんです。
色塗りが下手過ぎて「うわっ」って感じですね💦