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実力不足

エッセイはやはりやめておこうと思いました。
私の拙い文章では差別が悲劇を招くということ、人から聞いた話を鵜呑みにする危険性、いろいろなことが上手に伝わらないと思いました。
せっかく社会が良い方向に変わろうとしているのに、足を引っ張りかねません。
差別もいじめも冤罪もない社会になりますように。

1件のコメント

  • 勇気づけてくださってありがとうございます。
    どうしても、これはなんか違うと思ってしまって。
    伝えたいことがうまく書けていないような気がしてしまったのです。
    本当にやってないって心から泣き叫んでも誰一人信じてもらえなかったトラウマがあるためでしょうか…。
    書いていると心がどんどん砕けているようで辛いというのもありますが、今ちゃんと前向いている人や世の中を良くしようとしている人の足を引っ張っているような気がしないでもなくて。
    とりあえず最後まで頑張って書き綴ってみます。
    ただ、誰かの積み上げた努力を崩さぬように願いながら頑張ってみます。
    私は本当に邪魔するためでなく、いじめや差別の抱える問題を主張したいです。
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