日本怪文書開発機構

　透明性のある怪文書機構への取り組みとして、12月（10月）分収益を公開します。

　前提となる仕組み等については先月に説明しておりますので、早速本編に入ろうと思います。

　11月（９月）分収益は10410円となり、過去最高を記録し、また一万円台の大台に乗りました。皆様のご愛顧のお陰様です。ありがとうございます。
　内訳としては広告リワード5485（25.5PVで１円）、ギフトリワード4925（１ギフトで136.8円）であり、概ね3500PVと１ギフトが等価という結果となりました。やはりギフトの威力は凄まじいですね。いつもありがとうございます。

　さて、今月分の使途としましては、Amazonギフトに変換の上、執筆用資料にしようかと考えております。
　具体的には、止血帯ないし手錠の調達を考えておりますが、この他執筆環境整備、生活費等のオプションも未だ検討中であり、判断を保留している状況です。（なお、「透明性のある怪文書機構」への取り組みとして調達予定物資はTwitterで公開しています）（因みにまだリストレストは更新していません。セール中悩んでたらセールが終わってました）
　手錠についてご紹介すると、BONOWIのTRILOCKとASPのUltra plus cuffsの二択にまで絞られつつあります。コレクション・国際価格を考えるなら前者なのですが、後発品であることと、米国での主流を考えると後者なんですよね。（怪文書機構には将来、再度警察モノを書きたいという構想がある）
　その他、最近あまりにも寒いので生活費にして暖房を付けても良いのですが、調子乗って使うとすぐ無くなっちゃうんですよね。後米も高ぇんですわ。困った。
　寒いで思い出しましたが、この時期になると布団に入ったままキーボードを叩けるポメラが異様に欲しくなります。アレ、ファンレスなので布団にポンと置いて使えるのがすっげぇ羨ましいんですよね。
　でも高い、数年間欲しつつも『羨望』で終わる程度には高い。

　いっそのこと暫く収益を貯めて調達するという形にしても良いのではと思わなくは無いですが、現在の環境も十分完成度が高いので悩ましい所ではあります。
　まぁ、Amazonギフトの有効期限は10年あるのでゆっくり考えようと思います。

　そんな所で、今月の報告を終わります。
　いよいよ本格的に寒くなって参りました。皆様、どうかお元気で。

　ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ！