• に登録
  • 現代ドラマ
  • 歴史・時代・伝奇

恥ずかしいぃぃぃぃぃ!!

拙作、『夜の王は静かに暮らしたい』の中の『魔王先生の異世界講座3』で、萄也くんが五芒星の作図を求められるシーンなんですけど。

「五角形を伸ばせばいいんだろ? 一角が、120度だから……」と言ってるんですけど。

1 0 8 度 だ よ !(゜ロ゜)

今さっき気づいて直しました。

恥ずかしい……。
ただひたすら恥ずかしい……。

これ、公開してから結構経つんだけどな……。誰も気付かなかったのかな。(´・ω・`)

それはそれで寂しいな……。

6件のコメント

  •  ごめんなさい。気付きませんでした。

     良いんだよ! 面白いんだから!


     そんな細かい数字をいちいち気にする人はいないということでは。こっそり修正しておけばいいのですよ~。

     lagerさんは誤字脱字報告してもらいたいほうですか? それならこれからそうしますけど……。でもあんまりないですよ。
  • あ、奈月さん、どうもです。

    なんか気付いたときには錯乱しちゃいましたけど、冷静に考えれば叫ぶほどのことじゃなかったですね(´ω`)

    確かに、読む側からすればこんなの重箱の隅ですもんね。
    そして恐らく、この程度の間違いは探せばまだまだあるんだと思うので、次からは落ち着いてコッソリ直します。


    誤脱報告、して欲しくない人ってやっぱりいるんですか?(゜‐゜)
    基本、貰ってありがたいものだと思ってました。(笑)
    明らかな揚げ足取りはこっちでスルーすればいいだけですし……。


    気付いたときにはお願いします。m(_ _)m

    あ、あと、裂き子さんにハートと星と、ありがとうございました(^3^)/
  • こんばんは~(*´▽`*)

    算数・数学と超苦手な文系人間なので、ぜんぜん気づいていませんでした!(*ノωノ)

    誤字って、見直したつもりでも、気がつくとあって、「はぅわ~(><)」ってなります(苦笑)

    でも、奈月様がおっしゃるように、lager様の作品ではあまり見た記憶がありません。いつも夢中で読んでるからでしょうか?(*´▽`*)

    誤字を減らすコツって何かしてらっしゃるんですか?
  • 乙さん、こんばんは~。

    なんか、後になってから、こんなことで一々大騒ぎしてるほうが恥ずかしいんじゃ……という気になってきました。(;^ω^)

    ただ、誤字脱字は今までも何回か見つけて直してきたんですけど、今回のは、テレビ番組の常識クイズで中学生レベルの問題を間違えた時の気恥ずかしさというか……。



    誤字を減らす、コツ…………?
    よく、……見直す……(。´・ω・)?

    それで無くなれば世話ないですよね(笑)
    私の場合、まずワードにぺっぽぺっぽ(©綾束乙)と打ち込んでから投稿ページに写してますので、自然と繰り返しの確認にはなってるのかもしれません。

    まあ、なくならないですけど(^ω^)
  • lagerさま

     こんにちは。来てくれてありがとうございました~。

     いえいえ、たいした事ではなく、もっとみんなまともな本を読みなよーっていつものごとく言ってるだけで。お恥ずかしい。

     きっかけは何でも良いのですよね。それで興味持って活字に触れてくれるようになりさえすれば。私だって初めはキャラ萌えで銀英伝読み始めましたし(今明かされる真実!)

     SFはそうですね。確かに現実が空想に追いついちゃったってのは大きいですよね。一方で、タイムマシンはつくれない、ワープはできないって立証されてしまったりもして。
     そうすると少し不思議な方向での展開に偏っちゃいますよね。細々と。

     ミステリーもそうだけど、本格~~っていう隆盛はもう起こらないのかなあ。短いスパンで流行はするけどキャラ文芸に偏ってるものね。あやかしものなんかも。

     異世界転生が悪いとは言わないけども、それに伴う全体的な質の低下が心配なのです~。貴種流離譚ならそれはそれで物語の形式ってものがあります。高貴な身分の人が罪を犯す、あるいは追放されて彷徨い苦しむ、それから復活するっていう。
     彷徨って苦しむの部分が醍醐味であるのに今のラノベってここが軽く済まされちゃってないか~? 積み上げる課程を簡単に済ませすぎなんじゃないかって。ただイベントをこなすってだけで。
    (大国主なんかはもろにチートでハーレムだけどなあ。ひたすら女たちに助けてもらうっていう(-_-))

     安直な物語に慣れてしまって、年齢を重ねても一般文芸にシフトできない。反対に一般文芸の方がラノベ化してしまってるっていう状況が怖いのだよね。やばくないかっていう。

     異世界転生が定番化するのは構わないけど、そのほかの優れた作品が評価されにくいってのもねー。
     まあ。いつも言ってるようにジャンルなんてナンセンス。とにかく自分は書きたいものを書いて殴り込みするだけなのですけどねー。
  • lagerさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    遅くなりましたが、詩的小説「はじめまして。近くて遠い町。」に目を通していただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト また、レビューまでいただきすごくうれしいです❤
    地味で自虐的なお話なのでイマイチ感は否めませんが、いろいろ試してみたいと思い書いてみました。
    エンディングは絶望にも見えるし一筋の希望があるようにも見えます。読み手によって、解釈が分かれるのも詩的小説の良いところです(か、書き手の怠慢じゃないんだからね!)

    まずはおRAY……いえ、お礼まで(こればっか)
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する