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『薄荷をめぐる思いの丈』のあとがき的なもの

こんにちは。
だいぶ秋らしくなってきましたね。
台風の影響で野菜が高く、店でゴゴゴゴゴゴ……となっております。
魚も高い……やだなあ。

本日未明、表記の作品最終話アップしました。
軽―い気持ちで書き始め、5000字くらいで終わらせるはずだったのが41000字ちょい超えになり、なんだこれ、と思っております。

そんで、41000字の価値ないんじゃないかこれ。
内容薄っ。
140字で要約できそうです。

まあ、私は生地の話とか、新しい感覚で着られる昨今のおしゃれきものやアンティークきものが好きなので、楽しく書かせていただきました。

恋愛ストーリーは二の次で、大事なのはきもの萌えの部分です。
夏きものはまめな人でないと多分扱いづらいけど、ネルのきもの、めちゃくちゃ欲しい……! 綿ネルには、守ってもらっているような安らぎがあるんですよ。

さあ、柴犬+ドーナツ柄の綿ツイル買ってきたんで、クッションカバー縫おう!

2件のコメント

  • こちらにコメントすみません。
    お久しぶりです。まきやです。

    レビュー頂きありがとうございました😆

    切なく希望のない終わり方になりましたが、たまにはこのようなものも良いかなと思い書いてみました。

    めっきり気温が下がり、体調を崩しやすい時期ですが、何卒ご自愛下さいませ。

    それではまた!
  • >まきやさん

    コメントありがとうございます。
    お元気そうで何よりです。

    人生はきれいごとばかりではないので、いろんな結末があって然るべきですよね。

    まきやさんもどうぞお体に気をつけて、また素敵な作品をお披露目くださいませ。
    ではまた。
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