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「水護るもの」に込めた願い

こんばんは、毎日暑いですね!

わたしは相変わらずスランプで、何も書けません。
昔の作品をフォルダーから引っぱりだしてコピペ投稿してるだけという状況です。

そして今日もそういう作品「水護るもの」を投稿しています。
特にストーリーは考えていなくて、キャラクターだけが先に誕生した作品です。
以前、とある水害被災地で土砂に埋もれた家々を目にした時、基本的に人間サイドには立って下さらない日本の八百万の神々の中にも、人を愛し人を憐れんでくれる神様がいてくれたら、と祈りたい気持ちになりました。

それがあのへなへな主人公のキャラクター設定に繋がっています。
信じる心が神を作るのなら、お前が神になって人を守って欲しい、という願いみたいな。


っていうか自分の作品について語るの、恥ずかしいっすよ……

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