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始まりの魔法使い第一章、完結のおしらせ

ほぼ一月に渡って毎日更新してきた作品ですが、これにて第一章「名前の時代」はひとまず終了となります。

しばらく更新はないよ、という意味で「完結済み」とさせていただきましたが、勿論物語はまだまだ続きます。

第二章「呪文の時代」は第一章から更に500年くらい後、新石器時代をモチーフにした時代の話となります。

それではみなさま、一ヶ月のお付き合い、誠にありがとうございました。

2件のコメント

  • ゆっくり時間を空けて、先ほど読了。
    章名に今気付きました。なるほど、名前にまつわる物語でした。
    最後2話にボロボロと泣いて、名前通りの愛で次につながっていくんだなと。
    おもしろかったです!
  • 寿命があるのかどうなのか分からないドラゴンの視点から、学校を作り出すという理想に向かって歩んでいくという物語は初めて読まさせていただきました。
    文章は、読みやすい構成でしたし、他のファンタジー系統の小説ではあまり人と関わり合うことのないドラゴンを視点にしておられるところはどの様な物語になるのか楽しみながら読ませていただきました。

    その中で、部分的にではありましたが戦闘シーンもあったと思われますが、次回、続編を書かれるときは戦闘シーン回数を少し増やしより詳細な戦闘シーンの様子を描かれれば、ほのぼのを読まれたい方も戦闘シーンがあった方がより楽しめる方にも今まで以上に楽しんで読んでいただけるのではと感じられました。

    長々と失礼しましたが、続編楽しみに待たせていただきます。
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