コラボのとき坂井玲奈さんに提示したプロットがありますよ。
かなりの完成度だったみたい。完成版とあまりかわりません。
プロットというのはそういうものかもしれませんけれど。
http://kyuno-kana.hatenablog.com/entry/2019/04/11/125257書くの忘れていました。
小説本文のブロックあたまに「9」と「0」があるのですけれど、
これは、「数学男子」の聡子視点は九乃の「9」であらわし、
「全てがアホになる」の遥視点は坂井玲奈さんの「0」であらわしたものです。
ここでは、「れいな」と読むことにしています。
ブログに載せたプロットにはわかるように書いてありますけれど。