霜月 馨と書いて、しもつき きょう と申します。
つい数日前、小学生の頃に大学ノート半分くらいの長さの小説を書いていたのを思い出して、なにか書いてみたくなったので即登録しました。
物は試し、と思ってカクヨム甲子園に応募するための短編を書き始めたのですが、テンションがぶち上がってしまって二日くらいで書き上げてしまいました。
そんなわけで、約四年ぶりに書いた小説を先ほど投稿しました。
こちらから読めます→
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883925989 タイトルは、「井の中のJC、井戸を出てJKとなる。」です。
短編ですので、通勤通学の電車やバスの中、ちょっとした待ち時間ができた時など、気軽に読んでいただけるとうれしいです。