• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

「お帰り転生~」第268話に修正を入れました。

こんにちは、永礼経です。

「お帰り転生―素質だけは世界最高の素人魔術師、前々世の復讐をする。」
https://kakuyomu.jp/works/16817139557623497127

いつもありがとうございます。


さて、
余禄の「改稿記録覚え」
https://kakuyomu.jp/works/16817139557623497127/episodes/16817139557994748711にも追記いたしましたが、


第268話『異種族が交わるという事は』中段あたり
「ふうん。『火炎』って、そんな感じなんだね? 会ってみたいなぁ」
「まあ、おそらく『火炎《ゲラード》』にもそう遠くないうちに会えるじゃろう。どうせ帰り道じゃしな」
「そうなの? 楽しみだなぁ」

「ふうん。『火炎』って、そんな感じなんだね? 前回会った時はあまり話せてないんだよね」
「国へ帰るときにまた会えるじゃろう。ウォルデランは帰り道じゃしな」
「今度はお話ができるといいなぁ」


と、させていただきます。


もとの状態だとハルとゲラードはまだ出会ってないような言い回しになりますが、
二人は面識がすでにあります。私の見落としでした。すいません。


宜しくお願い致します。 


コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する