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電咲響子
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2020年7月5日 11:54
奇妙な短い話
ホラー風のホラー小説です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054910063309
電咲響子
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2件のコメント
水深 彗
2020年7月10日 00:19
こんにちは、企画参加ありがとうございました!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893819281
あらすじは詩でしたが、雰囲気があって良いなと思いました。というのもキャッチコピーが端的でわかりやすかったため、この小説は殺し屋のお話なんだな、とすぐわかりましたので!
一話のお話の進め方、私はとても好きなのですが、せっかくセルフレイティングをつけている殺し屋稼業の小説ならば、最後の解体後の一文がもっとえげつなく直接的な描写で落として良いのではないかと思います(二人が血塗れとか、目玉が転がってる等)。
残酷な殺し屋の小説を読みたい人が、この小説を読み始めると思うので……!最後にインパクトがあったら、もっと読む人をひきつけられるかと!
というのも、文を読み慣れた人でないと、この一話で実際に解体している、というのがわからなくて、ただ会話をしている、といった印象になってしまうと思ったからでした(実際、私もはじめサラッと読んでしまったので、意図に気づくまでに少し時間がかかりました)。
オシャレな文章と雰囲気を書けるところが貴方様の良いところだと本当に思うのですが(現に、ここにいる一個人の私はそういうのが全然書けません。長所として誇って良いと思います!!!)もう少し具体的な描写があると、文章をあまり読まない人でも読み進めやすくなるかと思います!
すみません、間違えて一度コメントを削除してしまったので、再度投稿です。
これからも執筆頑張ってください!
電咲響子
2020年7月10日 00:37
ありがとうございました!!
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