『怪獣のまち』が第10回角川つばさ文庫小説賞の1次選考を通過しました!
毎年応募しては1次で跳ね返されるという、私にとってはもはや鬼門になりつつある公募だったのですが……。
自分なりにつばさ文庫というレーベルを研究して、「これでダメなら仕方ない!」ぐらいの覚悟と決意を持って執筆したのが『怪獣のまち』でした。
児童文庫の王道ともいうべき内容に仕上がったと思います。バトル色が強いため、そこが若干不安でしたが、HPに自分の名前を見つけてホッとしました。
ちなみに私、本上まなみさんのファンなので、絶対に最終選考まで進みたいんです!
自分の作品を読んで頂けるなんて最高じゃないですか!
まだまだ選考が続きますが、ぜひ応援して下さいね。