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立花鏡河

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kyokatachi
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  • 2024年9月2日

    第13回角川つばさ文庫小説賞

    新作の長編小説『いとエモし! ~復活の清少納言~』をアップしました! 第13回角川つばさ文庫小説賞の応募作品です。 平安時代の宮廷女房にして、日本最古の随筆『枕草子』を書いた清少納言。 その才女が千年の時をこえて、令和の世に復活!? 中学生になって大暴れします。 内気な女の子・琴宮定羅が清少納言と出会い、ふり回されつつ、成長していく物語。 ぜひ読んでみて下さい! https://kakuyomu.jp/works/16818093083417406039
  • 2023年10月27日

    運命コンのイメージイラスト

    「世界を変える運命の恋」中編コンテスト参加作品の 『狭間の魔女には見えている』を連載中です。 序章と第1章を公開しておりますので、ぜひ読んでみて下さいね。 主人公の白魔女ミリアのイメージイラストを添付しました。 右目を眼帯で隠し、左目の《蒼穹の魔眼》を使って占い師をしている ミステリアスな少女です。 「イラストAC」様からお借りしております。 https://kakuyomu.jp/works/16817330665556248338
  • 2023年10月23日

    「世界を変える運命の恋」中編コンテスト

    新作の連載を始めました! 初挑戦の異世界ファンタジーで、恋愛要素が強め。 「世界を変える運命の恋」中編コンテスト参加作品です。 白魔女として生まれながら、黒魔女に呪われてしまった狭間の魔女ミリアと、兄の行方を追っている聖騎士が出会い、運命の歯車が動き出す! ワクワクと胸キュンを楽しめるような作品にしますので、ぜひ読んでみて下さいね。 富士見L文庫さまから出版したいよ~。 https://kakuyomu.jp/works/16817330665556248338
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  • 2023年6月5日

    カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト

    お久しぶりです! カドカワ読書タイム短編児童小説コンテストの溺愛部門に応募するため、短編とキャラクター設定、プロットをアップしました! ヴァンパイアの溺愛もので、逆ハー×同居という定番の設定にしてあります。 ヒロインをヴァンパイアハンターにして、恋愛関係だけではない、対立関係も盛りこんでいるのが独自色かな。 長編にして出版したいので、ぜひ応援して下さいね。 https://kakuyomu.jp/works/16817330658261226404
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  • 2022年7月20日

    第11回角川つばさ文庫小説賞

    『魔眼少女 ~太陽と月のヒロインズ~』連載スタートしました! 【第11回角川つばさ文庫小説賞】応募作品です。 魔女から魔眼を与えられた少女たち――ヒナタと美月が、町の危機に立ち向かう! 怪奇幻想ムードたっぷりの異能バトルをお楽しみ下さい。 今年こそ受賞したい! 満を持しての自信作です。 ぜひぜひ、応援して下さい。 https://kakuyomu.jp/works/16817139556226436249
  • 2022年4月5日

    「怪獣のまち」移行のお知らせ

    「怪獣のまち」を消させて頂きました。 【第10回角川つばさ文庫小説賞】応募作で、二次選考を通過したものの、最終選考には進めませんでした。 しかしながら、読んで頂いた方々から「面白かった」というコメントを頂戴しましたし、自分でもお気に入りの作品です。 第2回ポプラキミノベル小説大賞の開催が発表されましたので、そちらに今一度、応募してみようと思います。 加筆修正の上、エブリスタに移行させる予定です。 アカリたち怪座のみんなには、もう一踏ん張りしてもらいます! エブリスタの方でも、引き続き、お楽しみ下さいませ。
  • 2022年1月15日

    角川つばさ文庫小説賞の結果

    記念すべき第10回を迎えた角川つばさ文庫小説賞。 第7回から毎年挑戦してきた、あまりに高い壁です。 満を持して自信作『怪獣のまち』で勝負したところ、初めて1次選考を突破し、あれよあれよという間に、2次選考も通過! 最終選考に進めるかも!……と期待したのですが、残念ながら3次選考で落選してしまいました。 悔しい結果になりましたが、今までやってきたことは間違ってないんだと確信できましたし、自信もつきました。出版化に耐えられる出来であるという想いは揺らがないし、キミノベルに回そうかなと思います。 『怪獣のまち』はドタバタ怪獣ファンタジーであり、異能バトルであり、群像劇でもあるという、読み応え抜群の作品です。それだけに作者にとっては難しい作品でもあったのですが、不思議な力に導かれ、最後まで書き切ることができました。たくさんいるキャラクターを一人一人、しっかり描くことができたのが嬉しいですね。 7万字越えの作品を読んで下さり、応援して下さった方々に御礼申し上げます。 しばらくカクヨムに残しますが、いずれはキミノベルのためにエブリスタに移すかと思います。サイトが変わっても引き続き、『怪獣のまち』を愛して下さると嬉しいです。 そして…… アカリ。怪座のみんな。 ひとまずお疲れさま。 本当にありがとう! 少し休んだら、またいっしょに頑張ろう!
  • 2021年12月13日

    角川つばさ文庫小説賞2次通過!

    『怪獣のまち』が第10回角川つばさ文庫小説賞の2次選考を通過しました! これで安心して年を越せます(笑) 年明け早々、最終候補が発表されるでしょうから、あまり気が抜けないのですが。 1次通過54作→2次通過15作に絞られました。我ながら、よくここまで残れたなと。 かなりの激戦です。 でも、受賞できるだけの作品に仕上げたつもりです。 最終候補に残れたら、ほぼ受賞確実かな。本上まなみさんに読んで頂けるのも嬉しい。 アカリたち怪座メンバーにもう一頑張りしてもらいましょう! 『怪獣のまち』をぜひ応援して下さいね。
  • 2021年11月9日

    第10回角川つばさ文庫小説賞

    『怪獣のまち』が第10回角川つばさ文庫小説賞の1次選考を通過しました! 毎年応募しては1次で跳ね返されるという、私にとってはもはや鬼門になりつつある公募だったのですが……。 自分なりにつばさ文庫というレーベルを研究して、「これでダメなら仕方ない!」ぐらいの覚悟と決意を持って執筆したのが『怪獣のまち』でした。 児童文庫の王道ともいうべき内容に仕上がったと思います。バトル色が強いため、そこが若干不安でしたが、HPに自分の名前を見つけてホッとしました。 ちなみに私、本上まなみさんのファンなので、絶対に最終選考まで進みたいんです! 自分の作品を読んで頂けるなんて最高じゃないですか! まだまだ選考が続きますが、ぜひ応援して下さいね。
  • 2021年8月10日

    怪獣のまち

    新作『怪獣のまち』をアップ開始しました! 第10回角川つばさ文庫小説賞に応募する作品です。 怪獣をお祭りすることで繁栄している町――神怪町に移り住んだ女の子・アカリ。 この町では、怪座とよばれる異能力者の集団が怪獣をお祭りしていた。 怪座の一員となったアカリはどうなる!? ドキドキの怪獣ファンタジーです。 ぜひ応援して下さいね。
  • 2021年1月31日

    完結しました

    『カラフルマジック ~恋の呪文は永遠に~』完結しました! 読んで下さった方、ありがとうございます! 第6回カクヨムWeb小説コンテスト キャラクター文芸部門と朝読小説賞にエントリーしています。 ぜひ応援して下さい♪
  • 2020年12月25日

    カクヨムはじめました

    お初です♪ 以前エブリスタで発表していた恋愛小説「カラフルマジック ~恋の呪文は永遠に~」をこちらに移します。 第6回カクヨムWeb小説コンテストにエントリーするためですね。 一応キャラクター文芸部門にしていますが、朝読小説賞を狙います。 元々、小学生~中学生を読者に想定して書いた、児童向けの物語ですからね。 順次更新していきますので、宜しくお願いします!