このサイトでは私は読専で、半年ほどで200件強ほど、誤字脱字や訂正案を書いただけなのですが、運営様よりコメントの削除警告が来て、半数が実際に消えました。
推測ですが、運営のボーダーラインを超えた契機は、「リヒ（伏字1文字）」という作家さんの作品へメタ言語理論上のことを指摘したことで逆恨みされたようです。
レスに異常な敵意があり、いきなり「君呼び」だったので驚いたし、教えを乞う人の態度ではないので、「あ、酔っ払って書いたのかな？ｗ」とスルーしていたのですが……
具体的には『'カッコで別の「空間を定義」'しないと成立しませんよ』っていう、日本語の小説やプログラムでは、当たり前のことを指摘しただけなんですけれどね。（ベン図で分けると理解しやすい程度のことです）
あ、このリヒなんとかさん以外にも、数人に、「そこ、コレコレが正解で、あなた様の記述は間違いと思われます」みたいなことを言っちゃった記憶はあるので、そこでもチクられてカクヨム マイナスポイントを稼いだ可能性はあります（苦笑）
で、運営さんが私のコメント投稿を全部消すのかなー？と思ってみましたら、なぜか半数は残っています。
消されたものとそうでないものを何件か比較してみましたが、
超シンプルな誤字訂正だけでも消されたりしています。（←これらは誰が見てもおかしい自信がありますよ）
上記の時点で、「もしかして調教してないAI（≒ 社員）で判定しているのか？」という疑念は浮かびますが、サンプル事例を集められないので憶測にすぎません。
＝＝＝ さて、今後の対応です ＝＝＝
佳作・良作なのに、筆が滑って誤字脱字で評価が下がっては気の毒だな～と思ったから指摘していただけなのに、逆恨みされてまで人様に教える気はないので止めておきます
補足事項：超シンプルな誤字訂正をしただけ、なおかつその同一の作者様に誤字訂正以外のプライドを傷つけるような発言は一切なしですら消されています。
……ま、言うまでもなくオカシイですよね。アルバイトが途中で仕事辞めたのか、それとも「まともな批評を消しちゃいかんよ」というまともな指導が上司から入ったのか（だったら戻しなさいよと思いますけれどｗ）知りようもありませんが、カクヨムさんのコメント削除の切り分け（判定基準）が デ・タ・ラ・メ なことはわかりました。