お久しぶりです、くさなぎです。
最近、働く人コンテストの改稿にあたっているのですが、少し行き詰ってしまったので、気分転換に前に書いた短編をファミ通文庫さんの企画に載せることにしました。
タイトルは仮なのですが、『華道ガールと書道ボーイのミックス展覧会』といいます。
華道家の女子高校生が書道家の男子高生に恋をするという話なのですが、一筋縄ではいかない物語になっております。
ファミ通文庫さんでいえば、『この恋とその未来』という物語がとっても好きでした。
彼らの結末がきちんと書かれた最終巻刊行に胸が熱くなったのを覚えています。
森橋ビンゴさんのように、読める作品ではありませんが、自分自身で納得して書きあげた作品です。
もしよければ読んで頂けたらと思っております。
第三話は文字数を変更するために未だ、投稿しておりませんが、できしだい、投稿させて頂きます。
1万5千字の恋愛短編です、よろしくお願いします。