上月くるを

上月さん

こちらから失礼します！
旅の終わりに☆をつけていただいてありがとうございます✨これからもよろしくお願いします(^^)

こちらから失礼します。
わざわざのレビュー、感謝致します。
「親しみやすさ」に焦点を当てていただいて、まことにありがたい限りです。

さて、レビューについてですが、

女性剣士→女性射手

にしていただければよろしいかと思います。
「三矢の教え」の兄弟の母なんで、これから弓矢で活躍する予定なので^^;

ありがとうございました。

またこちらから失礼します。

恐れ入ります。
先日、「女性射手」に変えてもらった件ですが、拙作を改めて見直すと、「姫武者」という表現を使っておりましたので、リンクをする意味で、この「姫武者」に変えていただいてもよろしいでしょうか。

何度もすみません。
お手数である、ご多忙である、ということなら、このままでも構いません。
お気が向いたらでOKでございます。

それでは、よろしくお願いいたします。

上月さん、はじめまして。
拙作〈叶わぬ願い〉にもったいないレビューと☆評価をいただきましてありがとうございます！　お礼を云いたくこちらにお邪魔させていただきました。
暖かく素晴らしいレビュー、感激です！　ありがたく執筆の励みにさせていただきます。
本当にありがとうございました。m(__)m

上月くるをさん

こんばんは。(≧∀≦)

近況ノートにメッセージをいただき、ありがとうございます！
隠しタグランキング２位に入っていました。
(≧▽≦)

フォローは私もたまにそういう事があって、びっくりします。慌てますよね。(^_^;)
そんなにお気になさらないでくださいね。m(_ _)m

いつも読んでくださるので、本当に嬉しいです。こうしてわざわざコメントもくださって、上月さんのあたたかい人柄を感じます。ほわっと気持ちがあったまります。

メッセージありがとうございます！
ヽ(=´▽`=)ﾉ

こちらから失礼します。

さて、レビューを献呈させていただきました。
どうぞご笑納ください。

また、拙作に対するレビューをどうされるかは、それは上月さんの御随意なので、どうぞお気になさらず（書いといて何ですが、不遜な物言いです。ご容赦ください）。

それと、上月さんの作品はもうちょっと落ち着いてから読もうと思っています。
いつもは電車の行きかえりが読書の時間なんですが、落涙しそうなものとかは家で読んでいます。車中でボロボロ泣くわけにもいかないので。
しかし、ここ数年は自宅勤務、あるいは先日の保育園休園のあおりで、家でも仕事に追いまくられています。
それで家で深夜にこっそり読んで、レス等を投稿している次第（キーボードを叩く音で家族が起きないよう、そっと）。

それでも、一日に終わりに、というかいつも日付が変わっているので始まりでしょうか、貴エッセイを読んで、ほっこりとかニヤリとか、う～むとか唸ってから床に就いています。
私にとって大切な時間です。

あと、先週は接種の関係で早く帰らせてもらっただけで、仕事は着実にたまっています^^;
ですが、レビューを献呈した今回の武蔵野作品は、第二回角川武蔵野文学賞が読者選考も絡んでおりますので、先行して読ませていただきました。

……いろいろ言ってますが、貴作は気合いが要る作品ばかりなので、こちらも褌締めてかかりたいところなのです。

ただ、以上はこちらの事情であり都合なので、上月さんは上月さんの思うように、御随意になさってください。

それでは、よろしくお願いいたします。

四谷軒さん

ご丁寧なお申し越しをありがとうございます。
貴近況ノートにも認めさせていただきましたが、現役世代のご多忙のなか、本当にすばらしいレビューを書いていただき、ここだけではもったいない、世の中の人たちに大声で知らせてまわりたいくらいです。（笑）

拙作に「気合いが要る」という意味、痛いほどよくわかります。
以前、身近な人に「あんたの文章は息がつけないから疲れる」と言われたこともあり、自分でも自覚しているのですが、こればかりは直して直せるものでもなく。(/・ω・)/

最近の読書はそういう意味で気づまりな作品ばかりでしたので、つい猫ものに手を出して失敗したりしています。（笑）

四谷軒さんという優れた書き手＆評者の良いご縁を得たことで、カクヨムさんにも心から感謝しております。これからも末永くよろしくお願いいたします。

上月くるをさま

おはようございます。
先ほどは、私の作品「この人生に喝采を」に、評価を入れていただき、とても感動いたしました。本当にありがとうございます。

雨 杜和orアメたぬきさま

ご丁寧にありがとうございます。
たくさんの素敵な作品群、楽しみに拝読させていただきます。