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COSMOS FREE ENCOUNTER クラブ&主人公

《クラブ名》 FC宇宙ステーション
→Jリーグは普通地域名を入れるのですが、この物語では地域名は伏せてます。都道府県名を入れる場合だけクラブ名にいれています。

・概要
FC→フットボールクラブ
宇宙→自由で壮大
ステーション→居場所、拠点

《主人公》柳井望月(やないみつき)

【基本情報】

年齢:22~23歳
誕生日:12月25日
性別:男性
職業:プロサッカー選手(ポジション:センターバック)
身長:184㎝
体重:87kg
性格:知的で穏やか、子どものような無邪気さもある 理論派
口癖:「しょうがないな」
経歴:FC宇宙ステーション(この物語の東京のオリジナルクラブ)Jr→FC宇宙ステーションJrユース→FC宇宙ステーションユース→関東綜合大学(この物語にあるオリジナル大学)FC宇宙ステーションファンラブサッカーサークル(監督)—FC宇宙ステーション
その他:過眠症

【外見】

体型:均整の取れた体格だが、フィジカルは非常に優れている。(着痩せするタイプ)
表情:柔和で飄々とした雰囲気を漂わせるが、時折、冷静な目を見せる。
顔:イギリス人の血を引くクオーターの日本人だから骨格がヨーロッパ人っぽい。それ以外は日本人らしい。
服装:オフのときはリラックスした服装を好むが、試合時は緻密な計算に基づくプレイスタイルが垣間見える
▶夏服:半袖Tシャツ、薄い長ズボン、白いシースルーの上着
▶冬服:とにかく厚着。(寒がり)

【名前の由来】

柳井 望月の名前の由来は「望む月」を意味する。
(柳井の専属コーチである小田切コーチが適当に意味づけした。)

【性格・考え方】

感情と論理のバランス:「物質だったら論理が基本だが、人間なら論理に感情を付け足す」と語り、人との関わりでは論理と感情の両面を重視する。

自己肯定感:「努力で世界は変わる」とは考えず、**「結果的にそうなっただけ」**と話す。自分の成功を運や偶然の産物だと考える謙虚な性格。

対等な関係を望む:恋愛観では、「結婚するなら自分と同じ収入の人がいい。対等に助け合いたい」と語り、対等な関係性を重視している。

【対人関係】

チーム内での立場:多くは語らず自ら発言するタイプではない。たまに鋭いことを言うから一目置かれている。監督には色々質問しにはなしかけるから可愛がられている。

周囲との関係:彼の天然さと穏やかさが、チームメイトからの自然な信頼感を生んでいる。特に山本影叶の存在が、柳井の人間関係の潤滑剤となっている。

人間関係の変化:もともと周囲と深く関わろうとしないが、山本影叶や小田切コーチの影響で少しずつ他者に心を開き、関係性が深まっていく。

【趣味・特技】

数学:趣味は数学であり、彼にとっては「工夫は楽しみの延長線上」。数学的な視点を持ち込み、試合戦術の中でも活用している。

複素数平面の研究:大学時代に複素数平面による戦術モデリングを始め、これが彼のサッカー戦術に深い影響を与えることになる。〈ルナ・アナリシス・システム 通称:ルナシス or LAS〉

【プレースタイル】 ポジション:センターバック(専門職)

頭脳派のディフェンス:日本サッカーでは珍しい「頭脳戦を推進するセンターバック」。対戦相手の行動を先読みし、心理的な駆け引きを得意とする。

ポジション適応力:どのポジションも「見れば何をすべきか分かる」が、本人は「やりたくない」とぼやく(理由は「疲れちゃうから」)。センターフォワードを任されると「俺死んじゃうと思うんだけど」とまで言うが、最終的には**「しょうがないなあ」**と引き受ける優しさがある。

特殊なトレーニング:大学2年のとき、試合に出られない2年間を基礎トレーニングと頭脳の鍛錬に充てていたため、J1デビュー時に戦術のインパクトが大きかった。

信念:「楽しく生きる」という信念を持つ。「勝つために生きる」のではなく、楽しむために努力するという姿勢が、彼のサッカーにも反映されている。

【名言・印象的なセリフ】

「光も闇も未だ不明瞭」 — 彼の心の葛藤や混乱を象徴するセリフ。この言葉が物語の大きなキーワードとなる。

「しょうがないなあ」 — ぼやきながらも最終的には引き受ける、彼の人の良さが表れている。

「俺死んじゃうと思うんだけど。大丈夫?」 — 自分の限界を軽く口にするが、実際はそれを乗り越えていくギャップが面白い。

【家族・関係者】

小田切コーチ:彼にとっての親代わりの存在。大学2年時にサッカーの練習をしていなかった柳井を「プロにもう一度挑戦してみないか?」と誘う。この誘いがきっかけで柳井はプロ選手になるが、内心では「どうなっても知らないよ」と語っている。

柳井乃々華(いとこ):18歳の従姉妹。柳井家にとっては身内のような存在で、彼女の兄は柳井グループの社長を務めている。

【物語のテーマ】

「永遠の未完成」 — 柳井の生き方は、**「完全を目指すのではなく、変わり続けること」**を象徴する。彼は常に「完成」に至ることなく、未完成のまま進化し続ける。

「光と闇の不明瞭さ」 — 彼の「光も闇も未だ不明瞭」という言葉は、彼自身が自分の内面と向き合い続けていることを示している。

【エピソード】

プロ入りの経緯:大学2年のとき、2年間サッカーから離れていたが、小田切コーチからの誘いでプロクラブに移籍。この期間は、複素数平面の戦術モデリングの開発に時間を費やしていた。クラブ側は彼に大きな投資をしていたが、柳井本人はそのことを知らず、知ろうともしていない。

デビュー戦の衝撃:2年の沈黙を破ってJ1デビューを果たすと、凡人が試合の流れをガラッと変えたと注目を浴びるようになる。基本的にスタッツ(データ)に現れない選手だから余計に凡人にみられる。ボール奪取率だけ異様に高い守備職人。

【物語の位置づけ】

柳井は、**「未完成のままでいい」**というメッセージの象徴。彼は「完全な自分」になるのではなく、「変化を受け入れる自分」を体現するキャラクター。

子どもから大人までが楽しめる物語を通して、柳井は、**「未完成なままの自分を受け入れる生き方」**を読者に示す存在となる。

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