90年代の日本には数え切れないほどいたであろう、 『SLAM DUNK』がきっかけで部活バスケを始めた少年、その一人の成れの果て。 スポーツ小説を書く傍ら、未だに社会人サークルでバスケをやっています。 ---------- 以下のようにカクヨムの機能を使っています。 小説フォロー:現行最新話まで読み終えたらレビュー書く候補 作者フォロー:この作者さんの作風なんか好きorおともだち ★1:粗があるorパワー不足を感じる が、少なくとも快適に読める ★2:快適に読めるし面白いんだけど、あと一歩惜しい部分がある ★3:文句なし、夢中になって読めた なお、バスケが題材の作品は謎のプラス補正がかかる場合があります。