• 現代ファンタジー
  • 恋愛

「変食さんと私」完結しました

https://kakuyomu.jp/works/16817139556029475707

 上記作品、本日完結しました。最後までお付き合いいただきありがとうございます。恋愛ものって得意じゃないので、これ、恋愛か? と首を傾げながら書きましたが、なんとか書き切ることができました。
 これも応援や感想をくださった皆様のおかげです。千春の記憶探しの旅に付き合ってくれて、本当にありがとうございます。



 Xではいってたんですが、千春の話は続編書きたいなと思ってます。いつになるかはわかりませんが、そのうち、忘れた頃に始まるのではないでしょうか。

 理由としては、瀬川と千波も、恋とアモルも、私としては最後まで書ききったなという気持ちではないので、ちゃんと最後まで書いてあげたい。
 なんなら、千春が戻ったので、千春軸ではリセットされてますしね。戻る前の軸にいる彼らがどうなったかは想像におまかせします。

 それともう一つ、クティといったらってキャラが今回、登場させられてません。名前だけは出したリンです。クティを語るうえで切っても切れないやつなんですが、今回、リンまで出すとお話がまとまらないので、登場させませんでした。
 
 リンとクティの関係や、トキアは結局、何者なのか。みたいな話は、別作品で書いてます。
 変食さん、実はクティにスポットを当てたスピンオフです。クティの話な割に、瀬川に出番取られてますが。
 同一世界の話に「化物の餌」「狐のおつかい」というものがあります。
 「化物の餌」は外伝、「狐のおつかい」では、三章からクティとマーゴが登場しています。まだ千春に出会ってないので、イキってるクティです。

https://kakuyomu.jp/users/kurotuki012/collections/16816452219405913551

 
 最後に千春、クティ、マーゴのスリーショットで。
 

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する