https://kakuyomu.jp/works/16818792439337566096 上記作品が区切り良いところまで更新できました。
二章にて巻き起こる事件の導入部分が終了しまして、登場人物やら事件の前提条件やらの説明が終わったので、二話から事件解決に向けての調査ターンがはじまります。
が、いつものごとくここで一旦区切ります。
次なに書こうかな~と悩んでたんですが、最終的に久々に異世界ファンタジー書きたい欲が勝ち、次の更新は「不遇の魔女に救済を」になりました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648437950351 目標としては一章完結まで書きたいです。
そしたらひっそりカクコン参加させとこうかなと。読者選考突破できる自信は欠片もないので、選考員頼みですが、難しいでしょうねえ……。毎年倍率やばいので。
とりあえず、中途半端なもの区切りいいところまで書きたい月間なので、ふぐ魔女の一章書き終えたら次なに書こうか考えようと思います。
今回はだか僕二章登場の寺本昴(赤髪)と、夷月(黒髪)、トキア(青髪)です。
寺本、こんなに濃い子になるとは当初は思っておらず、私もウキウキしながら書いてます。最終的に寺本含めた研究会の面々がどうなるか、夷月はどう暴れるかをお楽しみにいただけると嬉しいです。