(いつか書いてみたいなメモ)
《ロンの子を身ごもったハナのその後とロンの息子》
ロンと芸子ハナの間に産まれた子供は娘で、
ロンとトロの間に生まれた息子と同い年の息子がいます。
や、ややこしい
つまりロンの孫と息子が同い年で、
血のつながりを知らずに出会って仲良くなる
舞台はグラノドール(歓楽街)
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《スーラと白尾旅団のなりたち》
スーラがなんであんな感じに出来あがったのかとか
白尾がなんで土地を持たないかとか
ここに石と白尾との関係、石と禁域の関係が絡んできます。
今のところ設定としてあるのは
ランドーリの長はかつて粗野村の上にあるお城の持ち主で、
その頃のランドーリは神職を司る者達の生活の場
神域であるパルデノストで神職をしていた
やっぱりまとまりきらんけど
石を掘り出した、もしくは持ち主だったのはかつて白尾のほうだったのかもしれません。
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《キヌとルークのなれそめ》
残った者同士うまくまとまるのは、好みか好みではないかと言えば
好みではないんですが
キヌとルークはなんとなくいいコンビネーションを発揮してくれるに違いないと夢想しております
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おわり^^おつきあいありがとうございます