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申し訳ありません

どうも、お久しぶりの黒蛹です。近況報告と言いますか愚痴みたいな話になってしまいますが、相変わらずスランプが抜けません。昔、自分がどんな感じに小説を書けていたのかってイメージが思い浮かばないんですよね(汗)
癖というかコツさえ取り戻せばスラスラ書けるのですが、果たしてどんな感じに書いていたのかが思い出せません(汗)
そして書けば書くほど苦しみ藻掻く自分が居り、このままでは小説が嫌いになってしまうのではという恐怖すら感じます。現在は気持ちが萎えてしまい筆が重くて辛いというところにまで追い詰められています。
このままではいけないと思いまして、ここで一旦小説を凍結しようかと思います。凍結と言いますか自分にとって納得のいく物語、或いは納得のいく文章が書けるようになるまで……の話ですね。
これを機に改めて自分がどのように物語を書いていたのか見直して、そして一から出直したいと思います。
勿論、筆の勢いを取り戻せたら『私は貝になった』を最後まで書きあげる所存でございます。こんなダメダメな作者ですが、温かく見守っていただけたら幸いでございます

5件のコメント

  • のんびりお待ちしてます
  • のんびりお待ちしています。
    アレルギーでなければ、色んな貝食べてみるのはどうでしょう?
    牡蠣がおいしい時期ですしね。
  • 黒蛹さんの書く文章とても好きです。
    納得の行く形になったらまた見せて貰えたら嬉しいと思います。
    いつまでもお待ちしてますので、ゆっくりとおやすみください。
  • 段ボールで貝殻を作って閉じ籠り、触腕代わりのストローを突き出し、バブルみたいにシャボン玉を吹いてみれば、ガーシェルの気持ちになれるのではないでしょうか

    (ヾノ・∀・`)ナイナイ

    復活の日をお待ちしておりますので、カクヨムが閉鎖される前にお戻りいただければ幸いです!
  • @kakiD様 コメント有難うございます! 少しずつですが筆の速度を上げていきたいと思います。

    @Nayuiki828様 コメント有難うございます! 牡蠣かぁ。機会があったら食べたいです(笑

    とかたぬ様 コメント有難うございます! コツさえ掴めれば一気に書き進められると思います。ここでコツを失ってしまったのが本当に手痛いです……orz

    @SGL様 コメント有難うございます! 生憎、図画工作が苦手な私に段ボールのガーシェルを作る技術は……orz 四苦八苦しておりますが必ずや復活を果たして舞い戻ってきたいと思います!

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