• 異世界ファンタジー

03/09

二年ぶりの復活です。
いろいろと投げっぱなしのままで本当にすみませんでした。

近況というか、生存報告になりますが。
メインで使っていたPCが壊れ、利き腕を10センチほど裂傷を負って
絵を描く環境がありませんでした。
豆腐メンタルも相まってネットを離れていたら気づけば二年……

とにもかくにも、今は新しいPC環境、液晶タブレットを揃え
この度、再出発となります。
もうほとんど一からの出直しですね。

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今やネットにはAIの素晴らしいイラストで溢れていますねぇ。
でも私は手描きです。

イラストは『天蓋輪廻の聖誕曲』からヒルドアリア。
初期からだいぶイメージが変わりました。

とりあえず作品のキャラを描き直したいですねぇ。
今まで描き途中だったデータも消えてしまったので……

2件のコメント

  • おかえりなさぁ~~~い!!!

    AIが絶対にマネの出来ない事が有ります。
    何故それが其処に在るのか?
    何故それが在らねばならないのか?
    それを理解した上で表現をする事です。

    思想信条を描く事が出来るのは人の技であり、
    AIが出力するものは数値に基づいた図に過ぎません。
    使えば使う程に、それが良くわかります。

    ただAI画像の中にも作り手の意思を感じられるものは有ります。
    しかし雑味が多くて残念な印象が残ります。
    元々がノイズから生成されるものなので不可避なのでしょうね。
    純粋に表現したいものを描けるのは、
    やはり手描きならではなのでしょう。

    あらためて、おかえりなさい。
    とても嬉しいです。
  • おじむさん、お久しぶりです!
    長らく離れていたにもかかわらず、こうしてコメントいただけて
    私も本当に嬉しいです。

    深いですねぇ。
    AIのイラストを描かれているからこそわかるお話ですね。
    もちろんAIイラストにも良いところはたくさんありますが
    一番は、絵を描かない人にも表現の手段や幅を広げられることだと思います。
    おじむさんのおっしゃる通り、手描きには描き手の意思が詰まっていますね。
    再会と感謝を込めて、改めてイラストをお届けしたいと思います!
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