• 異世界ファンタジー

03/12

気がついたら、前回の更新から40日近く経ってました(

ということで久しぶりに絵を描き描き。
やっぱり気分転換に一番ですねぇ!

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今回は五位巫女神官、パフィーリアの線画(左)。
前に描いた通常Ver(右)も比較用に置いておきます。

(左)のパフィーリアは『聖誕曲』第五話において
彼女の神鎧『クインベルゼ』が暴走して取り込まれた時のものです。

厳密に言えば、ヒツギと戦闘時は既に第二神化して『クインベルゼ・ブーケガルネ』となっていますが作中では明らかにされません。
この時のパフィーリアは虫に操られている状態で、両腕と下半身が神鎧と完全に癒着してしまっています。
腰からはヒツギの心臓を貫いた鋭利なカマキリの腕が生えています。

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次は誰を描こうかなぁ。
クランも描きたいけれど、メインヒロインだけあって可愛く描きたくて
下書き段階で何度も描き直してしまう罠。

2件のコメント

  • 鎖骨のくぼみが愛おしい・・・
  • 女の子の躰はとても描きやすいです。
    難しいのはやはりパーツの多い顔ですねぇ。

    パフィーリアは将来的に美人になる顔つきです!
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