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嬉しい話と寂しい話

嬉しい話はこっち
https://kakuyomu.jp/users/kamometonyanko/news/1177354054886257323

前々から推していた作品がKADOKAWA系じゃないけど、書籍化!
https://ncode.syosetu.com/n8841cy/

おめでとうございます!!


寂しい話はこちら
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885614876/episodes/1177354054886454016#p29
ぺこりさんが先に気がついた
あの人、いなくなっちゃったっぽい

なんかいつの間にか短編(すごく好きだったのに)非公開にしてるし、あれ? とは思ってたんだけど、ヨムは今まで通りに読んでるっぽいし特に声をかけたりしなかったんだけれど……

なんとなく推察されることはあるけれど、あくまで「推察」
誰か事情知ってる人がいたら、秘密厳守で教えてプリーズ!!(>_<)

15件のコメント

  • 嘘!
    と思って確認したら……(;д;)
  • まとりくれあさん……(*´;ェ;`*)ウウウウ
  • え!?!?

    本当にMAX嬉しい話とMAX寂しい話で、感情がおかしいです。。。
  • 今日は、綾部 響です。

    ショックです……何時……。
    何故か……は、それぞれに理由があるでしょうから、それは「仕方ない」。
    でも、この記事を伺うまで気付けなかったとは……。

    私の作品も、恐らくは畑違いでしょうに読んでくださるような、心細やかな方でした。

    またいつか戻って来られることを信じたいですね。
  • 私の作品を唯一応援してくれていたのがまとりくれあさんだったりします。特に交流はしていませんでしたが、きっと何か事情があったのでしょうね。淋しいですけど、こればっかりは仕方ありません。いつか戻ってこられる事があるといいですよね。
  • 私の作品もたくさん応援してもらいましたし、くれあちゃんのお人柄も書くお話も大好きでした。
    また是非お話したいです。
  • かなしくて、さみしいです。
    また、お会いできたら嬉しいです。

    *さっき、コメントおくりましたが、まだ混乱していて、言葉が変でしたので書き直しました。
  • ああ、やっぱり誰もご存じなかったですか……
    まあ知っていても喧伝するような話ではないのでしょうけれど

    こんなことなら短編3つ消したのに気がついた時に声をかけてみればよかった(>_<)

    なろうからもいなくなってるので、コンタクトとる手段がなくなってしまった
    他のサイトではお見かけした記憶がないし

    別なIDで読むだけでもいいから、戻ってきて欲しいな
  • Sunset Glow
    Valentine’s  Rain
    Evergreen Breeze
    Sweet Lies

    みっつじゃないじゃん! 4つじゃん!?

    また読みたいなぁ
  • 本当ですね。。。私もお声がけすれば良かった。読んでるエッセイでいつも直前にくれあちゃんの名前があって「活動をセーブされているのだろうけどここで会えて嬉しいな」って思っていたんです。

    どれも素敵だったけど、

    Valentine’s  Rain
    Evergreen Breeze

    が特に好きでした。北海道っぽくて。
    また読みたいです
  • やっぱり「活動をセーブされているのだろう」って思いますよね
    理由はわからないけど

    私は「Sunset Glow」が一番!

    あと、ドライブの時に寄り道してくれなくて「ぶうたれ弾」とか言ってたのは、「Evergreen Breeze「」Sweet Lies」のどっちでしたっけ? それも大好きでした

    >北海道っぽくて

    あ、私はなんとなく湘南の海岸線とかをイメージしてました
    でも言われてみると北海道っぽいかも

    また読みたいですね(>_<)
  • 私は「Sunset Glow」が一番!

    確かにこちらもいいですよね~!!

    私は雪解けのベチャベチャ道路とか『そうそう!』と思って読んでたので舞台を勝手に北海道としていたかもしれません(笑)

    またいつか読める日を楽しみに待ってます。
  • (゚ー゚)(。_。)ウンウン
  • 本当ですね……呆然となってしまいました。

    どんな作品にも、肯定的で心のこもった優しいコメントを下さり、レビュー本文ではぎっしりと思いの丈を綴って下さる姿勢が素敵だなあ、と癒されていただけに、ショックです。ふんわりと甘くて可愛らしく、恋する女の子の心情をあれほど生き生きと描ける才能がうらやましいなあ、と思っていたのです。

    また、どこかでお会いできることを祈って……
  • (>_<)
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