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俳句より短歌の方が自分にはしっくりくるなぁ

というわけで、俳句の自主企画に参加しました

https://kakuyomu.jp/users/kuronekoya/news/1177354054883256667

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883272952

ぜんぜん「というわけで」じゃないですね

その昔、高校時代の国語の先生(川柳の人だった)は、俳句は風景を詠み、川柳は人を詠む、と言っていました、たしか

で、思ったことは、十七音/三十一文字という形式よりも、描きたいものが違うのだな、と
うまくその違いは言い表せないのだけれどしっくりこない

母方の祖父はその昔、地元ではそこそこ名の知れた歌人だったそうなので、これは血筋ってやつなのかもしれません

そうは言っても、短歌だってこんなやつ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054882468717

草葉の陰で祖父も苦笑いしていることでしょう

お暇がございましたらご笑覧くださいませ

夏が近づいたら、短歌の自主企画をやりたいと思います

1件のコメント

  • パッと思いついてガーッと投稿しちゃったから、いろいろ添削されてます
    俳句甲子園のディベートみたいな気分

    が、ちゃんと読んでくれて感想や指摘を貰える自主企画ってあまりないのでこれはよい企画に参加させてもらったな、と

    第2回があったら脊髄反射で投稿せずに、もっと推敲してから参加しようと思います
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