神楽京介

昔は自分の文章を誰かに見てもらうにはどこかの新人賞に応募しないといけなかったのですが、ありがたいことに今はこういったサイトがあって助かります。かって、とあるライトノベルの新人賞に応募したことがあるのですが、内容は散々で一次審査にも残りませんでした。駄文ながら誰かに少しでも読んでもらいたいと思うことは罪なんでしょうか。そう思いながら、今日も書いてます