みちのあかり

昨日のPV7166　第四部始めました。
異世界ファンタジー週間で400台に復帰です🎉

さて、第四部。書いてみて分かったのは、「ややこしくなる」これですね。
ちらちら出てきたヒロインちゃんのアリア。学園に入学してきたので無視できなくなりました。でもこの子書くとレイシアっぽくなくなる！　存在感が半端ないです！
仕方がないので第四部は一章から始めず、序章という章立てになりました。

一部の最初にお父様と神父の閑話書いた時のような、作者が振り回されているよ。ここまでついてきてくださった読者様なら耐えられると思うけど・・・休んだ後はただでさえ離脱されるからなあ・・・

王子、太刀打ちできるのでしょうか？　そしてあのオープニングは再現されるのでしょうか？

ヒロインちゃん、性格暗いよ！　重いよ！　予定外だよ！

こんな長い話になると思わず、オープニング書いた過去を反省してももう遅い！

第三部一年かかったからなあ。どれくらいかかるんだろう？
第四部、サクサク終わりたいです。

貧乏奨学生の子爵令嬢は、特許で稼ぐ夢を見る　〜レイシアは、今日も我が道つき進む！〜 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817139555810310315